令和元年度・面接マナー講習会

83()に、看護医療学校受験対策の第一歩「面接・マナー講習会」を実施しました。看護専門学校、看護医療大学を目指す本校生が参加し約4時間にわたり、立ち居振る舞いや発声練習、好感をもたれるマナーエチケットの基本を演習しました。

この講習で身に付けた知識を基に、後期からの受験期には一人ひとりに対して面接訓練を実施していきます。

 

 

さて、面接試験で重要なことは

・志望理由や自己PRを含め、面接官の先生とのコミュニケーションの場であること

・相手に話を聞いてもらうためには、良い印象を与えること。「メラビアンの法則」と呼ぶ、第一印象の重要性を知ること

・第一印象は声の調子、表情でほぼ80%が決まってしまうこと

つまり、入室から自己紹介などの行動で相手に持たれる印象が決まってしまうことであり、あらかじめ用意した問答例を暗記して話すことではないことを理解してもらいました。

 

 

 

看護医療系の学校では、看護専門学校のほとんどと、大学でも推薦やAO入試では面接試験を課す学校が少なくありません。普段から自分の印象、話し方、声の調子などを気にかけておくことがとても大切です。  


 


また、自分ではなかなか確認できない、すわり姿、お辞儀の仕方なども訓練しました。

すわり姿は

・背もたれにもたれず、こぶし一つ分を空ける

・女性は指先を伸ばしてそろえ、男性は軽くこぶしを握る

・背筋を伸ばして胸を張る

 

 

お辞儀は

・まっすぐに立ち、胸を張り、あごを引く

・背筋を伸ばし「ウエスト」から約30度、体を倒す

・一呼吸おいてからもとの直立の状態に戻す

これらが、印象の良い立ち居振る舞いです。

  

 

 

志望理由のロールプレイングでは自己PRを含めて、どのように話を組み立てるか、自分の熱意や良いところなどもきちんと面接官に伝えるための組み立ても学びました。また、印象に残る話し方も全員が演習をしました。

一般入試では高校生も、社会人も同時に受験することになります。年齢、性別の垣根を越え、楽しい中にもそれぞれが協力しあい真剣に取り組みました。

 

 

身だしなみや言葉遣いは、看護学校に合格するためだけのテクニックではありません。これから先、患者様やそのご家族はもちろん、チームスタッフからも愛される医療従事者として活躍するための必要最低限の素養です。

そういったことが、医療従事者にとって重要なコミュニケーション能力の基本ともいえるのです。

いつまでも初心を忘れず、常に明るく元気に相手を思いやれる医療従事者になってください。合格目指して頑張ろう!

2019年08月15日 (木) | 看護医療受験情報一覧
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